「就労選択支援事業」がスタートします。
平素よりお世話になっております。
本年は格別のご高配をいただき厚く御礼を申し上げます。
御社のますますのご発展を祈念しますとともに、
来年もなお一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
さてこの度2026年1月より
「就労選択支援事業」を開設いたします。
本事業は、いわば「就労に向けた進路選択のためのガイダンス」のような役割を担います。
就労選択支援とは?
就労選択支援とは、障害者本人の適性や意向を把握し、最も適切な就労支援サービスを選択するために行う、アセスメント(評価)中心の短期的な支援サービスです。
制度の目的は「本人の希望や能力に応じた“適切な就労支援のルート”を選択できるようにする」。
本人の適性が十分に把握されないままB型やA型を選んでしまい早期離脱やミスマッチが生じることのないよう、就労選択支援はその“入り口”の選び直しを支援する仕組みです。
最初に「本当に必要な支援は何か?」を見極めるのが「就労選択支援」です。
対象となる利用者は?
原則として、以下のようなケースで「就労選択支援」の利用が求められます。
|
状況 |
利用時間 |
|---|---|
| 新たに就労継続支援B型を利用しようとする人 | 2025年10月以降:原則必須 |
| A型を希望する人 | 2029年4月以降:原則対象に |
| 就労移行支援の利用期間(2年)を超えて延長を希望する人 | 更新時に原則利用 |
※既にサービスを利用している人も、支給決定の更新時に説明を受け、希望に応じて利用することができます。
就労選択支援の流れと内容
① アセスメントの実施
面談、作業体験、観察などを通じて「何が得意か」「どのような配慮が必要か」「どの働き方を希望しているか」などを整理します。
② 関係機関との連携(多機関連携会議)
アセスメント結果をもとに今後の方針を話し合います。
③ 「アセスメントシート」の作成
このシートは、今後の就労支援サービスの選定や支援計画の基礎資料になります。
④ 適切なサービス選択・接続支援
・アセスメントの結果に応じて、B型・A型・移行支援・一般就労への直接移行など、最も適した支援ルートが提案されます。
利用者にとってのメリット
1. 自分に合った働き方を選びやすくなる
2. ミスマッチや早期離脱を防げる
3. 支援者との関係性を早期に構築できる
4. 自立・一般就労の可能性が広がる
本人の主観だけではなく、客観的な評価に基づいて進路を検討できることは、特に進路に悩む若年層や保護者にとっても大きな安心材料となります。
詳細についてはお問い合わせください。
※詳細情報は現在準備中です。